無限/夢幻の箱庭

美術・音楽など。

風説の流布を成さずさせさせない為に

やれ、受け取る側にとって情報にはバイアスがかかり、発する側にとってはかけるもの。

 
往々にして、マスメディアや政治家など権力のあるものは検証無し或いは事を過大にして発信し風評被害を起こすことがある。
1996年にO157が発生した際ときの厚生大臣 菅直人は″食中毒の原因がカイワレ大根が原因となった可能性は否定出来ない″と発言、その後農家・業者の倒産、事件発生から控訴審判決約8年かかった(該当裁判の判決文  

http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/771FD6F00CA079F549256D5100317F32.pdf

)。
 
利益を損なう様な事物は緊急性・必要性を考慮しての扱いを要するが、誤れば多大な迷惑をかける。
彼の様に過小又は過大評価を受けて生活を侵され判断を惑わされることは少なくない。
そして、最近は「人の噂は七十五日」という言葉は通じないのか、情報の伝達には人から人へ、誰かが堰き止める迄伝わってしまう。
 
知人に害を及ばさずデマの片荷を担がせないためにも、ここははっきりと断りを入れることだ。
 
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