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無限/夢幻の箱庭 別館

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ボロディン:交響曲第2番の思い出

弦の細かいパッセージが弾けない・合わないのはこの曲に限った話ではない。

 

第4楽章は拍子が3/4や4/4に次々と変わっていく。こういった変拍子の曲を取り上げることはアマチュアオーケストラでは珍しい。また、アンダンテから直接入るのも表情の変化に鈍感ではいけない。

何を以ってこの曲を取り上げたのか、選曲にあたった者は何を考えているのだろう。

 

第2楽章 スケルツオの冒頭のホルンによる8分音符の刻み、拍子が小節の頭に乗らないでずれて合奏ができないで思わず苦笑。

 

更に困った事に、音楽教師をしている指揮者が振れていない。本番がたまたま上手く行ったものの、練習がその役割を成しておらず、団員の間違えを認識できないのかそれとも言葉にし辛いのか、指示が殆どできていなかった。

本番1ヶ月前に入団、初見で弾けていないにも関わらず隣の席のものが「schumannianさんに合わせて引きました」なんて言い出すから肩をすくめて「こんな場所でいいのかしら」と天を仰いだ次第。

 

Alexander Borodin - Symphony No. 2 - YouTube

 

明日は日曜作曲家の生誕180年。ロシア帝国では当時ユリウス暦を使っていたのでそれに直すと10/31になる。

 

 

  

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