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無限/夢幻の箱庭 別館

本館は此方→https://t.co/8Jt2rivgg2

大型書店で目的の書物を探し、そして「知の海」に潜る

シリーズ物を取り上げる際、1つ記事を上げるとその後のメモを見直しては大きく手を加えてしまう。

一旦休んで、この記事ではずっと前から考えていたことを記していこう。

デジタルのピンポイント、アナログの一覧

百科事典は電子辞書だと直ぐに目的を達成できる。知りたい言葉を検索して該当した項目を読めば済むのだ。

ところが冊子のものはどうだ。例えば「モーツァルト」を調べたいとき索引を見ていくとその前後に目が向いてしまうことはないだろうか。

 

 
向いてしまわなければそれで目的が達成できている。それでいい。
わたしはどうも気が散って「モー…ウォルフガング・アマデウスモーツァルトを見たい、けどその親父 レオポルトはどうだ、モーゼは?」と、極端だが目的を探すに留めることが出来ないのだ。
 
そう、寄り道をするのが楽しい。

Amazonなどネット書店では起こりにくいこと

 
同じようなことが書店でも起きる。

今日目的の書物を買いに三省堂書店に寄ったときのこと。
検索端末で場所を確認し卒なく手に入れた後、別のものを探すことにした。
 
それは Twitterからブログのお題として生まれた#headqake5 に乗っかって1記事を半分ほどしたためておいており、200~300字程度に紹介するために確認のため1冊づつ簡単に読むつもりだった。
ところが5冊のうち1冊が見つからない。
然程高価なものでもないので買い直してしまおう…
 
ない。
 
数日探してなかったので呆然としてしまい、周りを見渡してみたら知りたいテーマが湧いてきてそれに関する書を求めて様々なジャンルの棚を回っていく。
 
仲正昌樹氏のコーナーを見るとどれか1冊買うとうっかり被ってしまう、和歌や漢詩のコーナーはなぜないんだ、シャガールの企画展が4つの美術館を巡回するが特集はないのか、ネット選挙はどうなの…
大型水槽を廻るマグロのように棚を廻り処を手にとって中身を見るのを繰り返す、これが楽しいのだ。
 

寄り道のススメ

 

様々なジャンルの、古今の著者による書物に埋もれる。
結構歩くし、何より更に読みたい本が増える中毒を楽しめる。
そんな時間を過ごすのもいい。

大百科―丸善エンサイクロペディア

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