無限/夢幻の箱庭 別館

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こっそりととニコ生再開~そして朗読枠へ

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ペーター・ベーレンス「接吻」(1898年)

  

会ったことがない方には分かるかどうかか知る由もないが、話し下手である。

 

そして、Twitterでもフォローしたばかりの方に話しかけられない程の人見知り、臆病だ。

 

ストリーミング放送に向いていると云われれば、はっきりと向いていないと答えるし、他人からもそう云われるだろう。

 

今日は、そんなわたしが何故音声によるコンテンツ配信を再開を決めた、というお話。

 

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手放しで話せる程豊かな日常生活を送っている訳でもなければ人気アニメのキャラクターの声真似を練習する程の時間と気力もない。

それでも再開を決めたのは、ある日気まぐれでとったツイキャスだった。


Twitterでよく話をしている方が来場きてくれて、其の方が声を褒めてくれた。

その言葉をほんの一欠片の自信にして昨日久し振りの放送をした。


ニコニコの言葉でいうところの歌枠。

最後に放送をしたのは大分前、常連の観覧者などいるはずもなく、来場者がいない状態での再スタート。

しばらくしたら一人、また一人と来てくれた。


小さな成功を積み重ねるのが大きな成功を生む、とビリー・ジョイルは云った。

大きいとはいえないバーで弾き語りをし、それでお客さんを一人でも感心させたらそれで成功。それを積み重ねて行く。


何にでも云えることだけれども、隙間時間を詰めて枠をとって、放送のフィードバックを行って次の枠にウケる要素を付け加える。


わたしはまだ始めたばかりだけも、継続して固定の来場者を持つ方々はそうしている筈だ。


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歌枠を除き今日から暫くは朗読枠を取ることにした。


題材は「トリスタンとイゾルデの物語」。

ヨーロッパ各地には騎士 トリスタンと彼が使える王の姫イゾルデの恋物語が伝承されており、1865年にそれを題材にしたワーグナーの楽劇「トリスタンとイゾルデ」がうまれ、1890年にはジョセフ・ベディエが伝承を記した写本を再構成し「トリスタン・イズー物語」として出版した。


ヨーロッパでは「情熱恋愛の神話」と呼ばれ、東西を問わずワーグナーの作品を通して其の悲恋は親しまれえている。


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朗読を始めてやるにあたって日本の古典文学の現代語訳、最初に大塚ひかり訳の源氏物語伊勢物語を考えていたが、源氏は一弾の息が長く伊勢は歌の解釈も更に盛り込まねば行けないため今回は見送り、この悲恋を取上げる。皆さんに楽しんで欲しい。

 

 
皆様ご来場をお待ちしております。
 

トリスタン・イズー物語 (岩波文庫)

トリスタン・イズー物語 (岩波文庫)

 

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