無限/夢幻の箱庭

美術・音楽など。

動画紹介したツイートを貼り付けながらマーラーを紹介!-命日に寄せて

毎朝、挨拶とともに記念日・著名人の誕生日・命日をお知らせしてくれるフォロワーさんがいる。

今朝は午前に美術観賞に行くため開館直後に入れるように早めに家をでるつもりだったがそのツイートでマーラーの命日と知ったため、何かアクションを起こさずに入られなくなった。

このツイートから、好みの演奏家を中心に選んでTwitterに動画共有をしていった。

 

今日は貼りつけた簡単な紹介のツイートにもう少し解説を加えて簡単に彼の楽曲を紹介していく。

 

○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●

Gustav Mahler(1860.7.7~1911.5.18)

彼は指揮者が作曲家から独立した職業として確立されようとした時代に生きた。

自身、23歳に初めて劇場のキャリアを得て以来オペラ公演と管弦楽演奏会の指揮をとった。

オペラ上演にはかなり熱心で、意図した演奏のためには力を惜しまない完全主義者であった。
公演を多くこなすためシーズン中は作曲に多く時間をとることが出来ず、シーズンオフの7・8月、保養地で構想からオーケストレーションの殆どをこなした。

 

指揮者であることは勿論作曲に影響している。

過去の作家に学ぶのはどの作曲家にも共通するが、オペラ公演は劇性・若しくは文学性という形で影響した。

又、彼はワーグナーの信奉者であり、彼の作品の上演には特に熱心であった。
任意の物事を示す主題、即ちライトモチーフを様々な形で展開していく手法を使わない手はない。

一旦貼り付けツイートからどれか一つを選んで聞かれたし。

 

▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

 

短い曲でも50分はかかる。交響曲第10番第1楽章を除いては80分の演奏時間を要する。

好きになるには我慢も必要だが、初聴で嫌いにならなければいつの間にか侵食されるだろう。 

 

ブラームスマーラーについて短く紹介したが、これから彼らをはじめとして多くの作曲家の作品を少しずつ皆さんに引きあわせたい。

 

マーラー (作曲家別名曲解説ライブラリー)

マーラー (作曲家別名曲解説ライブラリー)

広告を非表示にする